

- 2022年11月25日
夏休みイベント2022 Part9
※新型コロナウイルス感染防止のため手指消毒・マスク着用(熱中症対策のために外出・運動している際には外している事もあり)・車での移動時は窓を開け常に換気をしている状態を徹底して夏休みの期間の支援を実施しました。 今回はニジマス掴みと千畳河原での川遊びについて書いていこうと思います! ニジマス掴みは、昨年もお世話になった「菊池少年自然の家」へ行ってきました。 川にニジマスを放流して行う予定でしたが、前日の雨の影響で残念ながら川でのニジマス掴みは出来ず・・・ 施設内でニジマス掴み体験ができるように用意していただきました! まずは、ニジマス掴みの説明をみんなで聞きます。 子どもたちはおしゃべりをすることなくしっかりと少年自然の家の方の顔を見ながら話を聞くことができました! ニジマス掴みはただ掴んで終わりではなく、捕まえたニジマスを捌いて、串に刺すまでを自分の手でします。 『命をいただいて、自分たちは生きていること』を身をもって経験し学ぶことができます。 説明のあとは、いざ挑戦! 捕まえられそうなニジマスに狙いを定めて・・・ 上手に捕まえることが出来ました


- 2022年11月18日
夏休みイベント2022 Part8
※新型コロナウイルス感染防止のため手指消毒・マスク着用(熱中症対策のために外出・運動している際には外している事もあり)・車での移動時は窓を開け常に換気をしている状態を徹底して夏休みの期間の支援を実施しました。 今回は『阿蘇ミルク牧場』へ行ったことを書いていきたいと思います! 朝から出発して、お昼ごろにミルク牧場に到着! まずはお弁当を食べて、エネルギー補給(・ω・)ノ 昼食後に向かったのは、らくのう体験ステージ! とても人気のコーナーで50人以上のお客様がすでに並んでおり、私たちもそこに並び、らくのう体験をしてきました。 インストラクターの方から乳しぼりの説明があり注意点などを子どもたちはしっかりと聞いていました。 順番が回ってくるまでの間、少し緊張した様子で待っており他のお客様がしている様子を見て「あんな感じで真似したらいいよね!?」などと話をしたり、自分の指で練習をしたりして過ごしていました(笑) いざ自分たちの番になると、緊張した面持ちでしたが牛がびっくりしないように優しく丁寧に乳しぼりをすることが出来ました(*^^*) 乳しぼり体験をした


- 2022年11月11日
夏休みイベント2022 Part7
※新型コロナウイルス感染防止のため手指消毒・マスク着用(熱中症対策のために外出・運動している際には外している事もあり)・車での移動時は窓を開け常に換気をしている状態を徹底して夏休みの期間の支援を実施しました。 今回は毎年恒例のスイカ割りについて書いていきます! 今年は水の科学館の近くの公園で行いました! とても大きなスイカを今年もみんなで協力して割っていきます\^o^/ 1年生から順番に学年順でチャレンジしていきます。 目隠しをして、10回ぐるぐると回りスタート! 20mほど先に置いてあるスイカに向かってお友達の声を頼りに歩いていきます。 10回まわるだけでもヨロヨロになっていましたが、転ばないように自分たちでバランスを保って耐えていました! 「まっすぐ!もうちょっと右!」などと周りの声を聞いてスイカに近づいていきスイカをしっかりと捉えて叩いていました(*^▽^*) スイカも頑丈でなかなか割れず、上級生の子たちが何度か挑戦して見事割ることが出来ました( •̀ ω •́ )✧ 割れたスイカを切り分けて、みんなでおいしく食べました! みんなで協力して


- 2022年11月4日
夏休みイベント2022 Part6
※新型コロナウイルス感染防止のため手指消毒・マスク着用(熱中症対策のために外出・運動している際には外している事もあり)・車での移動時は窓を開け常に換気をしている状態を徹底して夏休みの期間の支援を実施しました。 今回は、サポートのおでかけでは初めて訪れた球磨郡球磨村にある 『球泉洞』へ行った時のことを書いていきます! 球泉洞は全長4800mの九州最大の鍾乳洞で、令和2年7月豪雨で被災しましたが1年9か月ぶりに営業再開をしたということで行ってきました! 鍾乳洞?初めて聞く言葉に子どもたちはどんな場所なのか想像もできなかった様子で「大きな洞窟みたいな感じだよ」と伝えると、洞窟に行くの?といった表情でした(笑) 球泉洞に到着し、貸出されているヘルメットと長靴を着用して職員の方からどのようなルートで探検するのかや注意点などを説明していただきました! いざ、鍾乳洞探検出発! 一般コースと探検コースが2つあり、今回私たちは探検コースに挑戦してきました! まず、鍾乳洞のほんのりと暗く肌寒い雰囲気を味わい、それに慣れていきながら、足を踏み外したりしないように注意し